気になリスト20081207

2008年12月7日。
気になった本のメモです。

『民族とネイション』塩川伸明

民族とネイション―ナショナリズムという難問 (岩波新書)

民族とネイション―ナショナリズムという難問 (岩波新書)

民族という括り、国家という括り、人種という括り

アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』濱野智史

アーキテクチャの生態系

アーキテクチャの生態系


ジャケットが気になったので。

『ファッションの二十世紀』横田一

ファッションの二十世紀 (集英社新書 466B)

ファッションの二十世紀 (集英社新書 466B)


ルイ・ヴィトンとか今のファッションの歴史

『禅と日本文化』鈴木大拙

禅と日本文化 (岩波新書)

禅と日本文化 (岩波新書)


結構前からある本だけど、日本文化を勉強するために読みたい。

『バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ』鶴見良行

バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ (岩波新書)

バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ (岩波新書)


バナナという切り口で、東南アジアと日本の関係を描く。

『数字のモノサシ』寄藤文平

数字のモノサシ

数字のモノサシ


数字をわかりやすく。

『英仏百年戦争佐藤賢一

英仏百年戦争 (集英社新書)

英仏百年戦争 (集英社新書)


ジャンヌダルクなどの英雄が語られるけど、実際どうだったのかが書かれてる。

『ぼくは猟師になった』千松信也

ぼくは猟師になった

ぼくは猟師になった


千松信也さんは京大から猟師になった人。
テレビの特集でやっていたので、本を読んでみたい。

伊勢丹に学ぶ「売れる!」店作り』武永昭光

伊勢丹に学ぶ「売れる!」店作り (PHPビジネス新書)

伊勢丹に学ぶ「売れる!」店作り (PHPビジネス新書)


売れる店づくりの仕掛けについて